本記事では、「あいつは黒炎竜」のOSTを、解説付きの一覧表でわかりやすく紹介します。
主題歌や人気の挿入歌を中心に、曲ごとの雰囲気やドラマ本編のどんなシーンと結びついているのかを丁寧に整理しています。
さらに、日本からどのサービスで視聴し、どこで購入するのがスムーズかもまとめているので、このページひとつでOSTの全体像と楽しみ方をしっかり把握できるはずです。
ドラマ『あいつは黒炎竜』とOSTの基本情報
ドラマ『あいつは黒炎竜(My Dearest Nemesis)』のOSTは、作品の魅力を一段と引き上げてくれる重要な要素です。
物語は、かつての黒歴史と向き合うヒロインと、ゲーム会社本部長になった元クラスメイトの再会を軸に進むラブコメディです。
コミカルな展開と切ない胸キュン要素が同時に楽しめる構成で、音楽もその二面性を丁寧に表現しています。
OSTには、ロックバンドサウンドを基調とした爽やかな楽曲から、切ないバラードまで幅広いジャンルが収録されています。
視聴後に「もう一度あのシーンの余韻に浸りたい」と感じたとき、このOSTを聴き返すことでドラマの世界観にすぐ戻れるでしょう。
『あいつは黒炎竜』OSTの収録曲一覧
DISC1⇩
| 曲名 | 歌手 | 補足 |
|---|---|---|
| DISC 1 | ディスク識別用トラック。 | |
| Connect | RIOT KIDZ | エネルギッシュなロックテイストのメイン曲。物語の勢いを象徴する一曲。 |
| Shine A Light | LUCY | バンドサウンドが爽やかなアップテンポ曲。前向きな感情を後押しするナンバー。 |
| First Love Again | Ha Sung Woon | 初恋のときめきと再会の切なさを描く王道バラード。恋愛パートの要となる楽曲。 |
| Moonrise | Colde | 夜の情緒や揺れる心を表現したおしゃれなムードの楽曲。落ち着いた時間に合う一曲。 |
| I’ll Tell This Night | Sondia | 感情のクライマックスに寄り添う切ないバラード。余韻の深いメロディが印象的。 |
| Connect (Inst.) | RIOT KIDZ | 「Connect」のインスト版。セリフや演技を引き立てるアレンジ。 |
| Shine A Light (Inst.) | LUCY | 「Shine A Light」のインスト版。明るいシーンのBGMとして活躍。 |
| First Love Again (Inst.) | Ha Sung Woon | 「First Love Again」のインスト版。恋愛シーンの感情を静かに支える。 |
| Moonrise (Inst.) | Colde | 「Moonrise」のインスト版。夜の場面や内省的なシーンに使用。 |
| I’ll Tell This Night (Inst.) | Sondia | 「I’ll Tell This Night」のインスト版。余韻を大切にした場面にマッチ。 |
| Strawberry Scent from Black Flame Dragon! | Kim Jun Suk | 作品タイトルらしいポップでコミカルなBGM。黒歴史感のある場面に合う曲調。 |
| It’s the First Time! The Secret Room in My Heart is Opening | Jung Se-rin | 恋心の芽生えをコミカルかつ可愛らしく表現するBGM。 |
| Paradise Kiss♥ | Jung Se-rin | ときめきや浮かれた気持ちをイメージさせるロマンチックなBGM。 |
| Baek Soo-jung responds immediately to Ban Joo-yeon’s call | Kim Tae-jin | キャラクター同士の掛け合いを盛り上げるテンポの良いトラック。 |
| Human Cider | Joo In-ro | すっきり爽快な展開に合わせて使われそうな軽快BGM。 |
| Born to Be Legend | Iru Lee | 中二病感やヒーロー性を強調するようなカッコいいサウンド。 |
| I, Ban Joo-yeon, the owner of a free spirit | Byun Sang-hoo | 自由奔放な主人公のキャラを表現する陽気なトラック。 |
| Nagging ON, MAX Resolution | Lee Se-yeon | ドタバタ感や小言の多いやり取りを面白く彩るBGM。 |
| Nose Scrub | Kim Jung-wan | 細かなリアクションやギャグシーン向けのコミカルな曲調。 |
| I’m Going to Be a Rock Fanatic | Hong Eun-ji | ロックに憧れる気持ちを遊び心たっぷりに描いたトラック。 |
| Chocolate Milk Full of Love with Rabbit | Jung Se-rin | 甘くてかわいい雰囲気のBGM。癒やし系のシーンに合いそうな一曲。 |
| First Love is Back | Kim Jun-seok | 初恋が再び動き出す瞬間の高揚感を表現した感傷的な曲。 |
| SSS-Class Headquarters Commander | Goo Bon-ha | ゲーム的・バトル的な格好良さを演出する緊張感あるBGM。 |
| My Identity Has Been Caught?! | Lee Yoon-ji | 正体バレやヒヤリとする場面をコミカルに盛り上げるトラック。 |
| The Dark Contract is Completed | Shin Yu-jin | 厨二感あふれる“闇契約”モチーフを強調するダークなサウンド。 |
| This Feeling, Could It Be a Love Flag…? | Iruri | 恋の予感に戸惑う気持ちをポップに表現した一曲。 |
| Sealed Second-Year-Old Otaku | Park In-hye | 黒歴史やオタク設定を面白おかしく描いたBGM。 |
| Stage 1 of Love, Can I Approach You? | Jung Se-rin | 恋の第一段階のドキドキ感を表現する軽やかなトラック。 |
| Knight Panjju in Love with the Supreme Master | Jung Se-rin | ファンタジーゲーム風のタイトルが光る、遊び心満載のBGM。 |
| I Love You – Hand Sign | Jung Se-rin | 不器用な告白や素直な想いをコミカルに演出する曲。 |
| Transparent Black Flame Dragon | Joo In-ro | 作品タイトルに絡む、やや神秘的かつコミカルなサウンド。 |
| It’s Me, the Prince of Darkness | Lee Won-gil | 俺様系・中二全開のキャラクターを象徴するような楽曲。 |
| Baby, Let’s Go!! | Jeong Se-rin | テンションを一気に高める元気なアップテンポBGM。 |
| Hey, let go | Kim Tae-jin | 口論やドタバタシーンにぴったりなテンポ感のあるトラック。 |
| The one person who will comfort my punctured heart | Jeong Se-rin | 心が傷ついたときに寄り添うような、少し切ない癒やし系BGM。 |
DISC2⇩
| 曲名 | 歌手 | 補足 |
|---|---|---|
| A Boy Who Wants to Be Recognized | Jung Se-rin | 認められたい少年のまっすぐな気持ちを描くエモーショナルなBGM。 |
| Pieces of Wounds | Shin Ye-rin | 心の傷やトラウマに向き合う、静かで切ない雰囲気の楽曲。 |
| Was It You Who I Needed the Most | Lee Yoon-ji | 「本当に必要だったのは誰か」という気づきを表現する感傷的なトラック。 |
| The Pirate King in Flames | Jung Se-rin | ファンタジーゲーム風の高揚感あるBGM。中二心を刺激するサウンド。 |
| I’m Destined to Love You in This World | Iru-ri | 運命の恋をテーマにしたロマンチックなトラック。 |
| Scratch? | Kim Jung-wan | ちょっとしたトラブルや違和感をコミカルに表現するBGM。 |
| The Prince of Mangwon-dong and Brother Yeom-ryong | Lee Dong-hoon | 個性的なキャラクター同士の関係性を楽しく描くトラック。 |
| Chief Killer | Joo In-ro | シリアスな場面や緊張感のある展開に使われるクールなBGM。 |
| Black Yeom-ryong Awakening Moment | Kang Min-goo | 黒炎竜が覚醒する瞬間の高まりを音で表現したドラマチックな一曲。 |
| Be My Coworker | Lee Se-yeon | 同僚としての距離感や日常の掛け合いを軽やかに描く楽曲。 |
| Irregular Beginning | Hong Eun-ji | 波乱の始まりや予想外の展開を暗示する不穏で印象的なBGM。 |
| Your Love Is Disorderly | Byun Sang-hoo | 予測不能な恋模様を表現した少しコミカルでポップなトラック。 |
| Secret Double Life | Heo Eun-ji | 二重生活や隠し事をテーマにしたミステリアスな雰囲気の楽曲。 |
| Good Morning | Shim Hee-jin | 一日の始まりや日常シーンにぴったりな爽やかなBGM。 |
| Ilko Release! | Hong Eun-ji | 黒歴史解放モードを思わせる、テンション高めのコミカルなトラック。 |
| His real self in the suit | Iru Lee | スーツ姿のギャップや本当の姿を描くスタイリッシュな曲。 |
| Baek Soo Jung can’t stand it! | Kim Ji Soo | 爆発しそうな感情や我慢の限界をコミカルに強調するBGM。 |
| Hey Ban Joo Yeon | Goo Bon Ha | 呼びかけやテンポのいい掛け合いに合う、軽快なトラック。 |
| You… like me | Kim Ji Soo | 相手の気持ちに気づく瞬間のドキドキを描いた恋愛BGM。 |
| Just keeping an eye on things for 16 hours | Lee Won Gil | 長時間の張り込みや見守りをコミカルに表現する曲。 |
| Codename Akuma, Detecting Slander Within the Man. | Lee Se Yeon | コードネームや調査モードを思わせる遊び心たっぷりのBGM。 |
| Game Over If You Get Caught | Heo Eun Ji | 正体バレやピンチ場面に使われそうな緊張感のあるトラック。 |
| Even the Abyss is Rock | Son Seong Rak | シリアスな状況すらロックに乗り越えるような力強いサウンド。 |
| A Fate That Must Be Absolutely Avoided | Byun Sang Hoo | 絶対に避けたい運命を強調する緊迫感ある楽曲。 |
| Orewa… Akuma… | Byun Sang Hoo | 中二全開の自己紹介のような、コミカルさとカッコよさが同居する曲。 |
| What’s the Mood Right Now?! | Lee Won-gil | 場の空気が一気に変わる瞬間をコミカルに切り取るBGM。 |
| Lean on me, don’t be lonely | Heo Eun-ji | 誰かに寄りかかりたくなる寂しさと優しさを描いた温かい曲。 |
| Strawberry in chocolate | Jeong Hee-jeong | 甘くて幸せなひとときをイメージさせるスイートなBGM。 |
| The weight that must be endured | Hong Eun-ji | 背負わなければならない重さや覚悟をしっとりと表現した楽曲。 |
| Baek Soo-jeong, risk level 1 | Lee Il-seop | 特定キャラの危険度や緊張をゲーム風に表現するトラック。 |
| I, Kang-rim | Koo Bon-ha | キャラクター「カンリム」の自己紹介的な存在感を示す楽曲。 |
| Even if I can’t reach you | Shin Ye-rin | 届かない想いと切ない距離感を描いた感傷的な一曲。 |
| The road I can’t go back to | Heo Eun-ji | もう戻れない道を歩む決意や後悔をテーマにしたラスト向きのBGM。 |
『あいつは黒炎竜』OSTの中心になるのは、上記のようなボーカル曲たちです。
「Connect」は、ロックテイストのサウンドが印象的で、黒歴史要素とゲーム会社という舞台のエネルギッシュさを象徴しています。
LUCYが歌う「Shine A Light」は、バンド感あふれるサウンドで、登場人物が一歩踏み出すシーンと相性が良い爽快な一曲です。
ハ・ソンウンによる「In Love With You(再び初恋)」は、ドラマの恋愛要素をぎゅっと詰め込んだような甘く切ないラブソングとして人気があります。
Coldeの「Moonrise」は、夜の静けさや心の葛藤を柔らかく包み込むようなサウンドで、大人っぽい雰囲気が好きな方におすすめです。
Sondiaが歌う「Whispers to the Night(この夜に言うよ)」は、感情が高まるシーンで流れることが多く、視聴者の涙腺を刺激するバラードとして記憶に残るでしょう。
インスト曲も多数収録されており、コミカルなシーン用の軽快なトラックから、シリアスな場面を支える情緒的な曲まで幅広く揃っています。
アルバム全体を通して聴くと、ドラマのストーリーをなぞるように場面ごとの空気感が蘇る構成になっている点も魅力です。
『あいつは黒炎竜』OSTを視聴・購入する方法
『あいつは黒炎竜』のOSTを楽しむためには、ドラマ本編を配信で視聴しつつ、サブスクやアルバムで音楽を押さえておくのがおすすめです。
ここでは、ドラマを観られる配信サービスと、OSTアルバムの購入方法について順番に解説します。
『あいつは黒炎竜』を観られる配信サービス
ドラマ『あいつは黒炎竜』は、現時点で日本ではU-NEXTの独占配信作品として配信されています。
そのため、合法的に全話を視聴したい場合は、U-NEXTへの登録が必要になります。
U-NEXTでは、韓国ドラマのラインナップが充実しており、『あいつは黒炎竜』とあわせてキャスト出演作も楽しめる点が大きなメリットです。
OSTを深く味わうためには、まずドラマ本編を通してキャラクターとシーンを把握しておくことが重要です。
どのタイミングでどの曲が流れるのかを意識しながら視聴すると、後でサウンドトラックを聴き返した際の感動が大きく変わってくるでしょう。
『あいつは黒炎竜』OSTアルバムの購入方法
『あいつは黒炎竜』OSTは、Mubeat album ver. というプラットフォームアルバム形式で発売されており、韓国盤として各種ショップで購入できます。
一般的なCDとは異なり、QRカードとアプリを利用して音源やデジタルコンテンツを楽しむ形式になっている点が特徴です。
付属品として、ダイアリーやフォトカード、キャラクターカード、アクリルキーリング、ポスター、シールなど多彩な特典がセットになっています。
日本から購入する場合は、韓国音楽専門ショップ、楽天市場、Qoo10、Yahooショッピングなどの通販サイトを利用するのが便利です。
ショップによって価格や送料、特典の在庫状況が異なるため、複数店舗を比較してから注文することをおすすめします。
海外ショップを利用する際は、発送までの日数や関税、追跡番号の有無なども事前に確認しておくと安心です。
また、Platform Albumは物理CDが付属しないため、CDプレーヤーで再生したいと考えている方は形式をよく確認してから購入してください。
音源だけを楽しみたい場合は、Apple MusicやSpotifyなどの音楽配信サービスで「My Dearest Nemesis OST」や曲名で検索する方法もあります。
特典を含めてコレクションとして楽しみたい方にはMubeat album ver.、手軽に楽曲だけ聴きたい方にはサブスク利用という選び方が向いているでしょう。
「あいつは黒炎竜」OSTまとめ
あいつは黒炎竜 OSTは、ロックテイストの高揚感ある楽曲から、胸が締め付けられるようなバラードまで、ドラマの空気をそのまま閉じ込めた一枚です。
どの曲から聴けばいいか迷ったときは、まず本記事で紹介したメイン楽曲と、推しのシーンで流れる曲からチェックしてみてください。
お気に入りの一曲が見つかったら、サブスクやアルバムでじっくり聴き込むことで、ドラマの余韻を長く楽しめるはずです。

